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市川ぼたん、母・小林麻央さんの意思を継いでアナウンサーに意欲を示す「麻央ちゃんに似てる」「11歳ですごいな」


歌舞伎俳優・市川海老蔵と2017年に死去した小林麻央さんの長女で舞踊家の市川ぼたんがアニメ映画「DC がんばれ!スーパーペット」での声優初挑戦について語った際に、自信の将来の話に触れ話題を呼んでいます。

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1人で新聞社のインタビューを受けるのは初めてだったというぼたんは芸能活動と学業を両立させる生活は「愛にあふれて楽しい毎日」と前向きで、将来は「父と母のような表現者になりたい」と瞳を輝かせていました。

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また今回の声優初挑戦後の感想では「一生懸命に頑張ったので、自分では満足です」と振り返りました。また出来上がった作品を見て「面白くて、励まされて、勇気をもらえる。アクションやユーモアもあって、仲間たちの助け合う姿に感動しました」と話しました。海老蔵も「すごくかわいくて、ファンになっちゃった」とぼたんの声の演技にメロメロになっています。point 223 | 1

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11歳の小学5年生で「得意科目は英語、図工、体育で、国語、算数が苦手です。お芝居の台本を読むのは頑張れるけど、国語は苦手なんです」と苦笑し、芸能活動と学業の両立は「お仕事はいろいろなことをやらせていただいて、うれしいです。学校では友達とワイワイ盛り上がるのが癒やしの時間。愛にあふれて楽しい日々だなと思っています」といいます。point 219 | 1

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母・麻央さんの影響もあり、アナウンサーに憧れているそうで「本当にすごく努力しないとなれない職業だと思う。これから自分がいろいろな経験をして、信念が強くなったら挑戦してみたい。特にナレーションに興味があります」と声優を経験したことで一層、興味を持ったといいます。

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