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竹内結子の訃報の裏で所属事務所の体制が大きく変わっていた?「彼女は独立を考えたこともあったのですが…」


9月27日に急逝した女優の竹内結子。これには所属事務所であるスターダストプロモーションもショックを隠せずにはいられないようですが、この事務所は以前に中谷美紀、柴咲コウが立て続けに独立を果たしていますが、事務所内で体制が大きく変わっていたこともあり、竹内結子が陰で独立を考えていた、といわれているようです。

竹内結子プロフィール

AFPBB News

本名: 竹内結子

生年月日: 1980年4月1日

出身地: 埼玉県

身長: 164cm

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血液型: A型

竹内結子の所属事務所の体制が大きく変わっていた?

point 30 |
Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

竹内結子の所属事務所であるスターダストプロモーションから中谷美紀が2015年に退社、さらには柴咲コウが今年の3月で退社、独立を果たしていますが、同年代である竹内結子も今後の仕事について多く考えていた部分があったようです。さらに、20年以上にわたって自身を担当していた敏腕マネージャーが他のタレントを担当するようになっては2人の間に距離ができてしまったとのこと。point 288 | 1

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竹内結子は事務所内で孤立していた?

point 17 |
日刊ゲンダイDIGITAL

その後、2年半ほど前に別のマネージャーに交代になったようですが、その新しいマネージャーはスタイリストやヘアメイクをはじめとしたスタッフを変更したこともあり、竹内結子はそれになかなか適応ができなかったとのこと。これにより、竹内結子もまた独立を考えたこともあったとのことですが、現在の夫である中林大樹も同じ事務所にいることからなかなかそれも叶わなかったようです。point 259 | 1

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社長が交代となったことで雰囲気がガラリと変わっていた?

point 27 |
日刊ゲンダイDIGITAL

スターダストプロモーションは2018年に竹内結子の「育ての親」ともいえる創業者の細野義朗社長が会長に就任、その後藤下良司氏が新社長として就任しましたが、これにより社内の雰囲気が大きく変わってしまったようです。このようなことから「竹内結子はひとり悩みを抱えていた」という事務所関係者。point 231 | 1

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point 0 |
毎日新聞

ただ、事務所の体制が変われば社内の雰囲気やこれまでの仕事が変わるといったことは珍しくない話であるので、それに関しては竹内結子も大方予想していたのではないでしょうか。このような日頃からの悩みが今回の急逝に繋がったとは言い切れませんが、彼女の心情に気づけなかった事務所側は後悔しているのではないか、と思うと胸が痛くなるばかりです。point 217 | 1

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まとめ

point 3 |
アエラドット – 朝日新聞デジタル

このように、ここ数年で事務所内のバタバタが続いていたこともあり、日頃から悩みが尽きなかったという竹内結子。その悩みの大きさは本人にしか分かりませんが、かねてからストイックな性格だったと言われている彼女であるだけに、色んな所で気を遣っていたのかな、といった印象も否めませんね。point 211 | 1

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