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藤田ニコル、みちょぱが伊藤健太郎の〝薄給〟に同情も視聴者ア然「ちょっと引く」


2020年11月8日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS)にモデルの藤田ニコルさんと“みちょぱ”こと池田美優さんが出演。道交法違反などの容疑で逮捕、釈放された俳優・伊藤健太郎さんの給料に関する報道について言及しました!!

エキサイト

伊藤さんは14歳で芸能界デビュー。当時所属していた事務所から20歳の時に別事務所に移ったのですが、今年9月、古巣に復帰。

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この再移籍の理由は、以前の事務所では出来高制ではなく、給料制だったと報じられており、最近でも給料が40万から50万円という〝薄給〟にあると報じられていました。

東スポ

映画にドラマ、CMと大活躍していた伊藤さんが「40万円~50万円」程しかもらっていなかったという報道に対し、売れっ子モデルの藤田さんは「あの仕事量でいったら安い」とコメント。

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また14社とCM契約を締結している19歳のタレント・山之内すずさんも、伊藤さんのその働きぶりと“月給40~50万円”が見合っていないと意見していました。

みちょぱも「本当だったら酷い話。あれだけ働いていて、これだとやる気もなくすだろうし、事務所を変えたくなるかもしれない」と伊藤さんを同情。

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Twitter

この金額では伊藤さんの仕事へのモチベーションが続かないのではないかと話していましたが、ただ、今回のひき逃げ事件とは全く関係がないとも述べました。

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“あの活躍ぶりを考慮すれば”という前提で、今回みちょぱらは月給40~50万円という金額を「酷い話」「安い」と表現。

しかし一般人との感覚とはズレていたようで、若干20歳前後、しかも、山之内すずさんに至ってはまだ19歳で、全国的な知名度にはまだまだといった立場にも関わらず、月給40~50万円だった伊藤さんを憐れんでいたことから、世間は愕然としたようです。

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Google

芸能界での人気俳優や人気モデルらの収入レベルを、一般的な感覚から語ることには少々無理がありますが、それにしても“少女”らの薄給を憐れむコメントは視聴者に複雑な心情をもたらしたようです…。

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「私は月に40万円も貰えたら最高です」などと、たとえ冗談でもコメントしていたら、世間からの好感度は急上昇したかも?しれませんね。

ネットやSNSでは以下のような反応が寄せられています!

lineblog

『これに共感してくれる視聴者はあんま居ないだろうな 笑』

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『40~50万円でやる気無くすとか…』

『藤田やみちょぱの感覚が一般人からかけ離れているし、ちょっと引く』

『貰ってる者同士が伊藤の給料を低いとか同情し合ってて、それを見てる一般人はどういう顔すればいいんですか?』

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