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浜崎あゆみ半生ドラマ『M』 エイベックス・松浦勝人会長役は‟怪演が話題”のイケメン俳優に決定!!その人物とは!?


昨年11月、第1子となる男児を出産していたことを会員制ファンクラブサイトで1月1日に電撃発表した歌手・浜崎あゆみさん(41才)。
「私、昨年末に天使を産みママになりました」との突然の発表に世間は驚きを隠せませんでした!そして、今年4月、そんな彼女の波乱万丈な恋愛がドラマ化されることになっていますが、その注目されていた配役が決まったというのです!!

Yahooニュース

あゆのインタビューに基づき、その半生を「事実に基づくフィクション」とし、ノンフィクション作家・小松成美氏が書いた小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎刊)。

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この小説を原作にしたドラマ『M』(テレビ朝日系)の‟あゆ役”はシンガー・ソングライター安斉かれんさん(20才)になったとされており、安斉さんは浜崎さんが所属するエイベックスでも『ポストあゆ』と高い期待を寄せているシンガー・ソングライター。浜崎さんの全盛期を思わせるギャルっぽいルックスで注目されているようです!

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そして、原作であゆと大恋愛したとされるエイベックス・松浦勝人会長(55才)役は、三浦翔平さん(31才)に決まったようです!!

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これまで様々な名前が挙がりましたが、三浦さんは甘いルックスで、松浦会長のイメージにピッタリだと評判!年齢的にも浜崎さん役の安斉さんと三浦さんはは11才差なので、実際2人の年齢差と比べても不自然ではないと言われています。

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2017年に放送されたドラマ『奪い合い、冬』(テレビ朝日系)に出演した三浦さんはこのドラマ主演の倉科カナさんの婚約者役を務めました。

回を追うごとに狂気の度合いを増していく三浦さんの怪演が話題を呼び、金曜の深夜帯の放送にもかかわらず平均6.5%の高視聴率を打ち出しました!

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めるも

今回、『M』の放送時間帯は土曜の深夜帯。脚本は『奪い愛、冬』と同じく鈴木おさむさんです。幹部スタッフも同じ人が多いそうで、また三浦さんの怪演が見られるのではないかと期待されています!あゆの事実に基づく‟恋愛模様”がどう描かれるのか期待したいところです!!

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松浦会長役に、三浦さんが決まったことに対しネット上では微妙な反応が多いようです…。「なぜ、引き受けた?」と以下のような声があがっています!

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「勝手な憶測ですが
引き受けなきゃ良いのに…って思ってしまう
奥さんもきっと嫌だろうに…って思ってしまう」

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「え?!
ドラマ??相手の顔 美化し過ぎ
芸人のおさるみたいな顔だよ?しかも年齢はオッさんですよ」

「三浦翔平、断ってほしかった!松浦会長の役、三浦翔平に決まったのは別にいいけど、見た目とのギャップがあまりにも違いすぎる。何故、引き受けたのかって思う。」

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