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剛力彩芽、前澤友作氏と破局後初公の場「洋服は試着して買うのが好き」ZOZOを全否定か!?


3月16日に千葉県内で行われた、映画「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」(来年春公開、香月秀之監督)の製作発表会見に女優の剛力彩芽さんが出席。昨年11月にZOZO創業者で実業家の前澤友作氏との破局が報じられて以降、剛力さんにとっては初めてのイベント出席となりました!

ナタリー

「お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方」は、映画のタイトルからわかるように、“終活”という人生の整理について描いた作品。この映画に出演している剛力さんは、橋爪功さんと高畑淳子さんが演じる熟年夫婦の娘を演じています。

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剛力さんは「久しぶりに映画に出させていただいてます。撮影も少し緊張していましたが、現場が楽しくて。本当に温かいアットホームな作品になっていると思います」と挨拶。

喧嘩ばかりの夫婦の娘という役どころについては「お芝居の中で娘としてそこにいると両親それぞれの立場を思いやることができる。親を思うことや両親の存在について、改めて考え直すきっかけになっています」と語っています。

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会見では「人生の整理」をテーマについてトークが進むなか、剛力さんは「最近、洋服の整理をしたばかり。小さい時から大事にしている物もたくさんあるので、振り返って家族に聞いてみたりしたい。楽しみながらお片付けをしたい」と洋服の断捨離をしたと明かしました。

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続けて、「洋服は増えるんですよね。でも、こういうものを着ていたんだと思うと、なかなか整理できない。大好きなので、毎シーズンずつ増えていくんです」と語っています。

TOKYOHeadline

するとメディアから「通販ですか?」と、洋服は通信販売で買うのかという質問がされると、剛力さんは「いえ、私はお店で試着するのが好きなので、お店で買っています」とキッパリと言い切っていました。

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ZOZOを連想させるような質問にネットでは「マスコミは服をZOZOで買ってると言わせたかったの?いじわるだな」「剛力さん試着派なんだ!」「店舗で買うのが好きなんだね、ZOZO全否定だな(笑)」といった反応があがっています。

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BIGROBEニュース

剛力さんといえば、2014年4月公開の『LDK』以来、久しぶりの映画出演となりますが、緊張感を感じながらもお芝居を楽しんでるようです。

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洋服もカレシも“整理”した剛力さんの新境地開拓となることでしょう!ファンも公開が楽しみのようで「会見の彩芽ちゃんの写真、綺麗になった気がする」「剛力さん久々の映画出演楽しみ!」といった声が寄せられています。剛力さんの今後の活躍を期待したいものですね!

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FNN