エイベックスの松浦勝人会長の大麻使用疑惑の波紋がいまだやまない状況ですが、松浦会長のこのような黒い噂は今に越した話ではなく、数年前から噂されていたといいます。その裏で松浦会長の大麻使用を匂わせる謎の怪文書が警視庁に出回ったといい「一体何者なのか?」と疑問がっていたようです。
松浦勝人プロフィール
本名: 松浦勝人
生年月日: 1964年10月1日
出身地: 神奈川県
血液型: O型
松浦勝人会長の大麻使用疑惑にまつわる謎の怪文書が出回る
松浦勝人会長の大麻使用疑惑の波紋が未だ続いていますが、その裏で大麻使用を匂わせる謎の怪文書が出回っていたといいます。それは数年前、捜査当局やメディア各社に送られたもののようで、業界関係者も騒然としていた様子。その怪文書はかなりの長文で書かれていたようで、週刊誌や一般紙、スポーツ紙などにもばらまかれていたといいます。
その怪文書には「松浦氏が違法薬物を常用している」といったほかにも、反社会勢力とのつながりまでもが指摘されていたとのこと。それが警視庁にも送りつけられていたことで、警視庁が実際に捜査に手をつけたとされていますが、どうやらその怪文書を送りつけた人物は警察の内部事情までも把握している様子。
怪文書を送りつけた人物は一体何者なのか
これにより、警察側は怪文書の送り主の正体について探ったりもしたようですが、結局のところはその人物が誰なのか公にはされていないとのこと。実際、警察側がその人物について把握はしているものの、公表をしていない可能性も否めませんが、その送り主は松浦会長の身辺をほとんど把握していることから、極めて身近な人物なのでしょう。
エイベックス所属タレントといえば、2009年に押尾学が合成麻薬であるMDMAの所持および、ともに服用したホステスが体調不良に陥っても救急車を呼ばず見殺しにした件や、2019年には沢尻エリカも同様MDMAの所持で逮捕されている事例がありますが、それに加え松浦会長の大麻使用疑惑が取りざたされ、話題が尽きることがありませんね。
まとめ
このように、松浦会長の大麻使用疑惑は今に越した話ではなく、数年前から怪文書を通じ噂になっていたようですが、警察当局が実際に松浦会長の身辺を調べたのにも関わらず、いまだうやむやになっているあたり、松浦会長の背後には何か大きな力が動いているのかな?といった印象です。








