X
    Categories: CELEB

【注目】上地雄輔の現在がスゴイと話題?芸能界から消えて今はーー。


約10年前、デビューシングル『ひまわり』がオリコン年間ランキング8位にランクインし、〝おバカキャラ〟だけでなく歌手としてもブレークした上地雄輔さん。現在は、アーティスト名『遊助』としても活躍していますが、やや〝過去の人〟というイメージ。しかし今がすごいと話題になっていますー。

point 0 |
Twitter

上地さんは、当時人気だったクイズ番組『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)に出演し、珍回答を連発するおバカキャラで大ブレークし始めたのは2007年。その翌年には、同じくおバカキャラとして同番組で名を馳せたつるの剛士、野久保直樹とともに『羞恥心』という限定ユニットを結成し、オリコン年間ランキング5位となりまhした。point 215 | 1

ADVERTISEMENT
Twitter

そのユニットでの活動を足がかりにソロ歌手へと転向した上地さんは、その後も珍妙な曲でも人気をバネにヒットを連発します。しかし俳優としてもバラエティータレントとしても出演機会が減っていたこともあって、「今どうなってるの?」と思ってる人もいると思います。

ADVERTISEMENT
Twitter

現在の上地さんには、かつてほどの人気はなく、楽曲の世界観もあって一般受けもあまり良くありません。しかし、そうした「消えた芸能人」というようなイメージとは裏腹に、陰ながら順調な音楽活動を行っているようなのです。その事情を知る人によると・・・

ADVERTISEMENT
point 0 |
Twitter

芸能ライターは「上地は全国ツアーを行っていますが、13都市20公演というなかなかの規模を誇っています。会場も中野サンプラザ、パシフィコ横浜など著名な会場が多く、一度根付いたファンが足しげく通っていることが分かります。もともと、『ヘキサゴン』は出演者たちを『ファミリー』と呼ぶほど身内意識が強く、その妙な連帯感は〝宗教〟ともいわれたほど。そんなムードに惚れ込んだ上地のファンも熱心さはさながらで、一度ハマり込んだら長年ファンでい続ける〝粘り強さ〟を持っているということでしょう」と話しています。point 303 | 1

ADVERTISEMENT
Twitter

今もなお多くの根強いファンたちを抱え、テレビなどに出演せずとも、固定のファンだけで活動が成り立つというのは、逆に芸能界を長く生き抜くには、最高な理想的なスタイルといえるのかもしれませんね!

ADVERTISEMENT

[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]