最近になり、豊洲市場で働いていたことが大きな話題となっていたアンジャッシュの渡部建。しかし、週1回の無給労働ということもあり「やはり復帰を狙っているのではないか」と睨んでいる方が多く、ますますメディア復帰は遠のいたのではないか、といわれています。
アンジャッシュ渡部の豊洲無給労働が胡散臭い?
先日、豊洲市場で働いていることが複数目撃された渡部建。これには所属事務所も認めることとなりましたが、週1回での無給での勤務であることから「禊」としてやっているのではないか、というのがもっぱらの評判。ここ最近、不祥事をはたらいた芸能人が復帰のためにボランティアや福祉活動に携わるというのはほぼ「恒例行事」ともいえますが…
しかし、このような業務に携わるのも、あくまでも復帰のための手段であるだけで、復帰後は全く携わらない、という芸能人も少なくないことからボランティア、福祉関係者から怒りの声も多いのが事実。そのため、渡部建も万が一今後復帰したとすれば、このような無給労働から遠ざかるのではないか、と考える方が大半です。
メディア復帰がさらに遠のいたか?
また、このような考えは芸能関係者も同じのようで、やはり「復帰のための伏線ではないか?」と考えているとのこと。もちろん、市場で働くというのは簡単なことではないため、仕事ぶりに関しては評価しますが、今回の報道を機にメディアでさらに「使いたくない」という声も少なくない様子。
本来であれば、昨年の年末に放送された「ガキ使」にて復帰する予定であった渡部建。しかし、その情報が直前になり漏れたことでお蔵入りとなりましたが、今年に入っても復帰を諦めていない様子がうかがえます。現在は妻である佐々木希の負担がかからないよう、いっそ育児に集中した方がいいのではないか、とも思えますが…
まとめ
このように、豊洲市場での無給労働も世間では「あざとい」「胡散臭い」と評判のようで、またそれは芸能関係者も同じ考えのようですが、いずれにしよ、今年中の復帰もなんだか危うい気がしますね。そもそもそこまで復帰に固執する必要もあるのかな?という気がしてなりませんが…







