ここ数年は小室圭さんとの結婚問題で揺れ動いている秋篠宮家の長女・眞子さま。その一方で、眞子さまの仕事事情についてもフォーカスが当てられているとのことですが、どうやら次の就職先が決まっていないとのことです。
眞子さまの次の就職先に注目集まる?
小室圭さんとの結婚問題がいまだ解決しない眞子さま。その一方で、眞子さま自身の身辺事情についても注目が集まっているようですが、なんといっても次の就職事情です。眞子さまは現在、東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていますが、その任期が3月で終了するとのこと。
IMTの特任研究員は眞子さま自身が公募に申し込み、選考を経て採用が決まったとのことですが、本来の任期は1年。しかし、本人の意思により最長で5年まで延長が可能ということなのですが、今年に入り延長期限に達し、4月までには別の就職先を探す必要が出てきます。
本人が就職の意思がない?
このようなことから、4月以降は別の研究機関に再就職するか、もしくは無職ということになる眞子さまですが、そんな眞子さまは現在、国際基督教大学(ICU)の大学院の博士課程4年目なのですが、いまだ博士号は取得していない状況。博士号の取得の後に次の就職先を探すのが最もいい決断ではないのかな、とは思うのですが…
しかし、結婚問題に揺れている眞子さまも正直言って、論文や就職活動なのに頭が回らないのが容易に想像できます。もしかすると、小室圭さんとの結婚を押し通し、そのまま就職しない可能性も否めませんが、それだけに「小室圭さんと会って変わってしまった」と考える方が周りにいても仕方ないかもしれませんね。
まとめ
このように、次の就職先は今の段階では決まっていない様子の眞子さまですが、小室圭さんとの結婚を機に勉強も仕事もやめるのではないか、といった印象にも思えます。もちろん就職事情など本人の選択の問題なのですが、結婚問題は国民の税金も関わってくることから「何事も中途半端にせず結論を出してほしい」という声が高まっています。







