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『ものまねグランプリ』のコロッケに批判殺到?!「ちゃんとやれ」「似てないよな?」


2020年9月29日放送の「ものまねグランプリ 秋のガチランキングスペシャル」(日本テレビ系)では、モノマネ界のベテラン・コロッケさんが登場しものまねを披露したのですが…

なんと視聴者からは「ちゃんとやって!」「チャンネル変えたわ」「あまりにも似ていない」などと呆れ声があがり批判が殺到しているようです‥!!

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“秋のガチランキング”は、32組の出場者のネタを1位から32位まで格付けするもので、審査員の関根勤さんをはじめめとし、格闘家の朝倉未来さんや岡田結実さんなどに評価された上位16組が、年末に行われる「ザ・トーナメント」に進出できることとなっています。

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ほかにもコロッケさん、神奈月さん、プラス・マイナスさんといった幅広い芸歴の面々が激突していくこととなりました。

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今年で芸歴40周年を迎えるというコロッケさんは、歌手・玉置浩二さんのものまねを披露することに。

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「新生コロッケなんだけど、再生コロッケ」などと新しいものまねを見せるとスタジオでは意気込みを見せていました。コロッケさんは1996年に発表してヒットした楽曲『田園』を歌いながら、玉置さんの動きをモノマネしていったのですが…

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最初は真面目に歌いながら美声を響かせていたのですが、まさかの途中からスローモーション、巻き戻し、早送り、一時停止、コマ送りを繰り返したコロッケさん。

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モゴモゴと声を出しながら次々と変顔を披露し、コロッケさんはステージから退場するそぶりを見せてから壁にぶつかり、床に寝転ぶなど終始、コロッケさんらしいパフォーマンスで会場を盛り上げていたように思ったので宇すが視聴者からは批判が続出してしまったよう。

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視聴者は冒頭、コロッケさんが披露した歌声こそ「玉置と似ている」と高評価したものの、その後の変顔や行動、真面目に歌わない態度などを指摘する視聴者も多かったようで、

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実際にネット上では「もはやモノマネではない」「もちろんデフォルメありきがお笑いとしてのモノマネだって分かってるけど、たぶんライブ映像とかほとんど観ないで想像でやってる感じ」「似てないよね?」「スローとか早送りとかつまんない小ネタ挟むから苦手だ」といった冷ややかな声が殺到してしまったようです。

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ベテラン・コロッケさんの悪ふざけに指摘が殺到してしまった今回の放送。

コロッケさんのパフォーマンスが受け入れられない時代となってしまったのでしょうかね…

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