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小室圭バッシング報道に“謎”があった!? “異例事態”であることがわかる“数々の証言”がこちら!


令和という新しい時代を迎えても、小室圭に関する話題は絶えず、特に小室さんの代理人が炎上させようとする発言を連発していることで、現在でもバッシングが続いています。

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しかし、小室は一度、眞子さまと並んで記者会見を開いた身分の人間でもあります。その後に借金報道などが出たとはいえ、皇室が公式に開いた会見に出た人間をここまで批判するのは、通常は宮内庁からストップがかかりそうなのではないでしょうか。

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だが、今回はそれが一切なく、宮内庁や皇室との微妙な温度感はあるのだろうか。

point 37 |
daily.point 93 | co.point 96 | jp

「皇室がネット上や週刊誌上でバッシングされるのはこれまでにもあったことですからあまり気にされていませんでしたが、今回の小室さんに関してはテレビやラジオでも批判する論調がほとんどです。そのため、当初は宮内庁側がクレームを入れてくるなどのケースを想定していました。過去にも度が過ぎた批判は通告を受けたことがあるからです。しかし、小室さんの件に関しては宮内庁や皇室は静観を貫いており、一切なにも言われません」―テレビ局宮内庁担当ディレクターpoint 315 | 1

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女性自身

今回の件に関しては何も言われていないといいます。そして、そこには“とある事情”があるようです。

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「今回、仮にも“婚約者候補”という身分になった人間をここまで赤裸々に論評したり、批判することを許しているのは、ほかならぬ秋篠宮ご夫妻ではないかと言われています。無論、直接的な表現で何かを指示するようなことはありませんが、側近がそれを察知し、そこから宮内庁にも伝わるというような、いわゆる忖度の世界ですが、身近にいる人たちは言葉にせずにとも皇族の皆さんの思いを把握できる位置にいるため、この忖度は間違っていないはずです」―同point 211 | 1

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たしかに秋篠宮殿下も記者会見でこの件について赤裸々に語っており、異例な対応をみせています。どうやらそこには、マスコミ報道を静観しながら、“とある結果”を得たいとの思いがあったようです。

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「マスコミを放置すれば各社はどんどん取材を進め、自分たちが知らなかったリアルな情報を掴んで報じてくれます。そしてマスコミが報じれば世論形成も進み、完全に縁を切るべきという風潮へと世論は進んでいきます。これを秋篠宮殿下は狙っていたと思われます。ただ、唯一の想定外は小室さんが打たれ強く、世論からの逆風があっても動じない点です。小室さんサイドから逃げてくれる状況を作りたかったものの、そこがうまくいっていないため、今となってはどうしていいのかわからない状態にあるのかもしれません」point 238 | 1

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秋篠宮様としては、破談というゴールを得たかったものの、小室は想像以上に図太くて、失敗に終わっているようです。さらに、この説を裏付ける話を他の記者も話しています。

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「今回の報道を宮内庁が容認しているのは明らかに皇族が同意しているからです。そもそも皇族の意向に反して報道が過熱しているならば、小室さんのお母さんの元婚約者の身辺が危険です。今回の件はこの元婚約者が言い出さなければ何もなかったわけですから、皇族の意に反していれば世論もそちら側につくこととなり、彼の身辺警護が必要になる事態です。ただ、今回そんなことにはなっていません。つまり、元婚約者の言っていることが正しいと認識しているということになります」―皇室取材記者point 228 | 1

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bunshun.jp

確かに警護が小室さん側についている時点で、小室さんは国民の敵となったとも言えるのでしょう。

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「本来ならば親としての責任もあり、秋篠宮様サイドから破談を通告すべき事態ですが、皇族側がそれを言えばあまりに重たい言葉になります。そのため、小室さん親子の今後も考えて向こうから言い出すことを待っているんだと思います」同記者

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日刊ゲンダイDIGITAL

このような複雑な心情を抱えながら、「辞退します」との言葉をお待ちのようだが…

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想像以上に図太い上に、眞子さまや佳子さままで説得することもできないために、ご夫妻は相当悩んでいるのが事実です。例え金銭や仕事の問題は解決したとしても、世の中から祝福されることはないという状況は、言うまでもないでしょう。

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