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伊藤健太郎がひき逃げの件で直筆謝罪文も苦言の声相次ぐ「今更かよ」「芸能界には需要がない」


俳優の伊藤健太郎が3月25日にSNSを通じ直筆の謝罪文を投稿しましたが、この日に正式に不起訴が決まったことから投稿されたと推測されるも、世間はそう温かな目では見ていないようです。

伊藤健太郎がひき逃げの件で直筆謝罪文も…?

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サンスポ

昨年10月にひき逃げの疑いで警視庁に逮捕された伊藤健太郎。その後保釈され、3月25日に不起訴となったことを受けSNS上で直筆の文書で謝罪。「この度は、私の自覚の足りなさ、未熟さによって起こした交通事故のために、関係者、ファンの皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます」などとしています。point 235 | 1

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@kentaro_account

これに合わせ、所属事務所も文書を発表しましたが「被害者のお二方に改めて心よりお詫び申し上げます」「引き続き被害者のお二方に誠心誠意努めて参る所存です」とのこと。

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今更感満載の謝罪文に世間もドン冷め?

女性自身

該当の事件が不起訴となったタイミングで今回謝罪文を出すこととなった様子の伊藤健太郎ですが、あれから約5ヶ月経った今になり直筆の謝罪文を出したことで「復帰する気マンマンなのか」「戻ってきてももう需要ないよ」といった世間の冷たい言葉が相次いでいるのが現状。

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Twitter

また、謝罪文にて「未熟さによって起こした交通事故」とありますが、ただの交通事故ではなくひき逃げであることや、事故当時にタクシー運転手に諭されないとそのまま逃げていた可能性も否めなかったことから「不起訴になっても人はそう変わらない」とにらんでいる方も少なくありません。

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まとめ

マイナビニュース

このように、昨年のひき逃げの件が今年に入り不起訴となり、直筆の文書で謝罪することとなった伊藤健太郎ですが、案の定世間は冷たい声を寄せている様子。この調子で復帰するのかな、といった印象もありますが、世間はそう許してくれはしないでしょう。

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