加護亜依が、11月2日公開のYouTubeチャンネル『NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上』で、自身の“夜の営み”について語りました。
「ぶっちゃけ自分ってエ◯い？」との質問に、加護は「『変』って言われます。夜のヤツは『ぜんぜんモーニングじゃないね』って」と、癖を告白します。行為中について「ライオンみたいになる」と、肉食ぶりをアピールした。さらに「最高何回くらいするの？」と聞かれ「朝から夕方。ずーっとじゃないですか？朝して、昼ごはんを食べて、またして、夜ごはんを食べて、もう1回して」と語りました。3回戦を終えて「は～今日も疲れた」と、ヘトヘトになることまで話していた。
加護の話に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。動画で、井上から「過去に口説かれた有名人」を問われた加護は、「絶対ご存じ」と前置きした上で“ベテランMC芸人”の実名を暴露。動画ではピー音で隠されていたが、名前を聞いた井上は「我々の業種のビッグネームやん！」と衝撃を受けていました。加護によると、同ベテラン芸人の自宅で鍋パーティが開かれ、加護を含む複数人が参加し、その時、ベテラン芸人が「めっちゃ好きやねん。付き合ってや」と口説いてきたものの、当時16～17歳だった加護はそれが本気なのかどうかわからなかったといいます。
この発言が一部スポーツ紙に報じられると、ネット上では「口説かれた有名人の話を積極的にする人ってイタい」「全盛期の加護ちゃんが好きだったから、これ以上がっかりさせないでほしい」「モー娘。時代、加護ちゃんのファンでした。今はこんな話をして注目されようとしてるなんて、非常に残念です」といった声が相次いでいます。
さらにこの動画で加護は、自身がサデ◯スティックな癖であることを告白し、「攻めるのがいい。攻められるのイヤです」「精神的にすごい踏みつぶしたい。精神的に追い詰めたい」と“ぶっちゃけ”ます。一方で、自身の彼氏と親友が目の前で結ばれる姿を「すごく見たい」とも語っています。そうなった要因について、加護は過去の出来事により「精神的に私が世の中に踏みつぶされてしまった」ことから、自身が受けたダメージを“彼氏に返したい”という感情が沸き起こるのだと自己分析していました。
また、2016年に会社経営者と再婚し、現在10歳女児と5歳男児を子育て中の加護は、「私たち夫婦って、すごくスキンシップが多いんですよ」と明かし、「ずっとラブラブ」していると、子どもたちから「あ、また始まったね！」「ショーが始まったね！」という反応が返ってくるとのことです。
「モーニング」感のない、加護の“夜”のぶっちゃけトークをもっと聞いてみたい！これに井上が「さすがに子どもの前で“最後”までいかんやろ？」と質問すると、加護は「いや、ある！下の子は」と5歳の長男の前では“ある”と赤裸々に話し、「まだあんまわかってないんで。止められないんで」と説明しました。
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