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伊藤健太郎のDV、中絶、虐待の文春砲への法的措置を削除した事務所側、実質上事実を認めたことに?


10月29日にひき逃げ容疑で逮捕、その後釈放された俳優の伊藤健太郎。その後「週刊文春」からこの件とは全く関係のない伊藤健太郎の日頃の素行を報じたものの、所属事務所がこれに反発、法的措置を予告していたものの、後に該当の文章が削除されたことで不穏な動きを見せています。

伊藤健太郎プロフィール

Twitter

本名: 伊藤健太郎

生年月日: 1997年6月30日

出身地: 東京都

身長: 179cm

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伊藤健太郎の文春砲への法的予告が削除された?

point 22 |
アエラドット – 朝日新聞デジタル

11月5日発売の「週刊文春」にて、ひき逃げの件とは全く関係のない、過去に交際女性へDV、また中絶を強要したり、動物虐待疑惑が報じられた伊藤健太郎。さらに山本舞香の前に小松菜奈と交際していたことが明かされましたが、この直後に所属事務所のイマージュエンターテインメントが「事実に反している部分が多数」と文春側に法的対応を予告していました。point 260 | 1

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point 0 |
芸トピ

しかし、この警告文をわずか5日ほどで削除したイマージュ側。これにより、業界では「何か決定的な証拠が見つかったのではないか?」「実質これを認めたのではないか」と大きな話題になっているのですが、イマージュといえば伊藤健太郎のひき逃げ事件の当時、「事故現場からは立ち去っていない」と大きな嘘をついたことで今でも不信感が拭えていないのが現状です。point 222 | 1

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今後の復帰は絶望的か?

point 11 |
Movie Walker

人気俳優として多くのスポンサーを抱えていた伊藤健太郎。そのため、イマージュ側も少しでも伊藤健太郎のイメージが悪くならないようあらゆる対策を講じていたのかもしれませんが、警告文を出した直後、実は文春側もイマージュ側に誤報扱いされたことで猛抗議をしたとされています。point 203 | 1

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フジテレビュー!!

これによりイマージュ側が降伏してしまったのかな、といった印象ですが、実質これを認めてしまったということになれば、伊藤健太郎の復帰はさらに遠のく可能性も否めませんが、場合によっては二度と芸能界に戻れなくなるかもしれません。今後の動向に注目していきたいと思います。

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まとめ

スポニチ Sponichi Annex

このように、「週刊文春」の伊藤健太郎の報道に対し事務所側が強行対応することを明かすも、その警告文が削除されていたことが明らかになりましたが、事実上イマージュ側が泣き寝入りしたという見方が強いとのことで、このままでは芸能界の復帰の見込みは無くなりそうですね。

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