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千鳥大吾、松本人志について「ほんまに仏様なんや」と思った話とは?


今月9月25日、お笑いコンビ・千鳥が、25日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~)にゲスト出演しました。そこで大悟は、憧れの先輩・ダウンタウンの松本人志との緊張の初対面のときの印象を振り返ったのですが・・・

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千鳥のふたりはゆるゆるな雰囲気と仲良しなふたりのトークが大人気なお笑いコンビ。「クセがすごい」が大ブームするとバラエティにCMにとひっぱりだこになっています。テレビで千鳥を見ない日はないという飛ぶ鳥落とす勢いの2人ですが、やはり怖い先輩はいたようで・・・

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Smile note

この日、番組に出演した千鳥は、今まで共演して一番ビビった先輩を聞かれると、「僕らはダウンタウンさんかな」とノブさんが回答。これに対し大悟も「一番最初、たしかM-1に最初に出たときに松本さんが審査員しているから楽屋挨拶に…」と松本との初対面を振り返りました。

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Twitter

当時のことを振り返って、「ゲボ吐きそうなんですよ。高校のときにノブとしゃべっていたその人の前でこのあとネタする。そこでおもろないと思われたら終わりやっていう感覚」と当時の心境を明かしました。芸人さんにとってはダウンタウンは神といいますが、やっぱり緊張するんですね。

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ライブドアニュース

そして大悟は、「入った瞬間に、金の上下のジャージで丸坊主で、あぐらをかいてい座っていたんですよ」と松本さんの様子を説明し、「ほんまに仏様なんや」と思ったと告白しました。「金のジャージを上下で着ているという情報すらないから、自ら出ている金なんだと思った。後光が差して…」と語りました。

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千鳥の大吾さんというとお酒キャンブル女の人が好きな、ワイルドなイメージが強くありますが、それでもやはりダウンタウンさんというと少し気が張るとは、松本さんのオーラはやはりすごいんですね!実際に見てみないとわからない部分ですね。笑

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