自らの“ゲス不倫”を「週刊文春」に報じられたことで、活動自粛を発表したゴールデンボンバーの歌広場淳（36）に、新たなスキャンダルが報じられ、ネット上では「渡部建より最悪」「復帰は絶望的」などと大きな波紋を呼んでいます！
今月17日発売の週刊誌では、歌広場から“弄ばれた”と憤る女性たちの告発に、波紋が広がっています。2016年に結婚し、今では二児の父でもある歌広場。ただ、彼は結婚前後にわたり、並行して多数の女性と交際しており、中にはやはり妊娠中絶に至ったケースもあったのです！
記事によると、秋葉原のメイド喫茶で働いていたB子さんは約10年前、客として訪れた歌広場に声をかけられ交際に発展したそう。しかし、歌広場は他のメイド喫茶店員とも交際しており、二股をかけられていたという告発内容。同じくメイド喫茶店員のC子さんも歌広場と交際したものの、半年後に彼の恋人を名乗る女性が電話口に出たことで破局したと語っています。
メイド喫茶でも歌広場は要注意人物だったという噂も。前回の報道では、昨年1月以降に交際した20代のA子さんとの間で中絶トラブルがあったことが判明した歌広場。しかしながら、歌広場が中絶させた女性はA子さんだけではなかったというのも驚きだったのです！
記事によると歌広場は現在の妻と交際していた時期に、G子さんとも交際しており、交際から2年が経過した’16年、G子さんに妊娠が判明。しかし、歌広場はG子さんに向けて、「ごめん、無理だから堕ろして。認知もできない」と突き放し、その後、G子さんは中絶し破局したという内容も明らかになったのです。この報道にネット上では呆れ声が殺到しており、
《歌広場淳やばすぎ 誠実そうだと思ってたのに悲しいね…奥さんと子供もかわいそう》《一体どれだけ堕ろさせたら気がすむのか、もはや人の所業とは思えなくなってきた。これは完全にアウト、もう堕ちたイメージは元に戻らないと思いますね。復帰は難しいと思う》などと多くの波紋を呼んでいます。女性と子供の命をなんだと思っているのか…。
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