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20代女性がバスルームで不慮の事故死?その原因に衝撃の声!


とある20代女性がバスルームで不慮の事故死をしたという悲しいニュースが入ってきました。女性と数時間まったく連絡がつかなくなったことに心配した両親が彼女の自宅に駆け付けたところ、心肺停止の状態で倒れていたそうです。彼女が亡くなってしまった原因に、ネット上では衝撃が隠せない模様です。

バスルームで不慮の事故死をした20代女性

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LIXIL

それはロシア・モスクワでの出来事。女性は家族が所有するアパートで暮らしながら、デザイン・エンジニアとして活動していました。彼女は一流工科大学を卒業した有名な美人ポーカープレイヤーで当時26歳。国際オンラインポーカーの世界では、マスタークラスに所属するほどの腕前を誇っていたそうです。そんな彼女がとある日、両親と連絡がつかなくなり、それを心配した両親は、合鍵を渡されていた高齢の近隣住民に依頼し、開錠して室内を確認してもらうことに。すると女性はバスルームの中で心肺停止の状態で倒れていたそうです。point 322 | 1

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事故死の原因は?

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SUUMO

女性が事故死した原因というのが、なんと現場付近に落ちていたドライヤーによる感電死でした。一流工科大学を出て優れた知性を誇っていた彼女が、湿気や水分のあるバスルームでスイッチをオンにし、1000W前後の電流が流れ始めたヘアドライヤーに潜む危険性を理解していないわけがなく、自〇や何かの事件に巻き込まれたのでは?といった声もあったそうです。ただ、ドライヤーは日常的に使用する道具であるだけに、彼女も日常的にバスルームでドライヤーを使用していたのでしょう。point 288 | 1

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SUUMO

日本の場合では、バスルームと洗面所が別々になっているところがほとんどだと思いますが、いずれにしよ浴室や湿気の多い場所での使用、濡れた手での使用やプラグ操作などを誤ってしまうと、このような事態に陥ることもありえますので、ドライヤーだからといって甘く思わず、正しい使い方を心掛けていきたいですね。point 201 | 1

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