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麻薬で精神不安定だった男性が「ゆで卵」で犯した衝撃的な蛮行

eel fish in green basin


夜中に救急室に運ばれてきた患者のCT画像を確認した医師は驚愕を隠せませんでした。

24日(現地時間)、イギリス日刊デイリーメールは、肛門にゆで卵を15個入れた男性の衝撃的な事情を伝えました。

オランダの病院の緊急治療室に激しい腹痛を訴える匿名の男性が訪れました。

医師はすぐに患者の状態を確認し、正確な診断のためにCT撮影を指示しました。

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撮影結果、男性のお腹の中には膨大な量の空気と液体がいっぱい詰まっている状態でした。

衝撃的なのは、腹痛の原因は、肛門に入っている15個の「ゆで卵」からだったという事実でした。

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もう少し遅たら、腹部敗血症を起こして命が危ないという状態に、医師は急いで緊急手術を行いました。

幸いなことに手術は成功して終わり、特に問題なく、男性の体の中にあったゆで卵をすべて出すことができました。

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メディアによると、男性は女性の友人と一緒に薬を服用した後、このような行為をしたそうです。

当時は麻薬で精神不安定だった男性は、喜びを感じるために卵を肛門に入れる無謀な行動をしたのです。

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その後、呼吸困難を感じながら、体にも異常を感じた男性は病院を訪れました。

男性を診療した医師は、「この患者は集中治療を受けた後、元気な姿で無事に退院しました」と伝えました。

続いて、「今回の患者のケースは絶対笑い事ではない」、「喜びのために何も考えずに危険な行動をすれば、致命的な悪影響を与える可能性もある」と警告しました。

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