「隣の芝生は青い」という言葉があるように、自分には無いものを願う方は多いのではないでしょうか？そんな中、自信よりもルックスが綺麗な親友にひどく嫉妬し、なんと惨〇をしてしまった当時10代の少女2人が怖すぎると話題になっています。さらに殺〇方法も無残過ぎて衝撃の声が相次いでいます。
友人のルックスに嫉妬し惨〇した？
それはロシアでの出来事。ロシアの廃ビル内にて、17歳の少女の遺〇が発見されました。ズタズタに傷つけられていた少女の顔面は、あまりにも損傷が酷く、ロシア当局は耐え難い拷問を受けた末に首を絞められ亡くなったと断定していたようです。手口が残忍だったこともあり、当局は当初男による犯行であることを前提に捜査を進めていました。しかし調べを進めるうち、被害者と親しくしていた16歳の少女2名が捜査線上に浮上。その後2人は殺〇の疑いで逮〇されます。point 291 | 1
殺〇の容疑で逮〇されたふたりは、動機として「だってあいつ、自分のほうが美人だなんて思っていたんだもん」という、耳を疑う発言をしたのです。その後の調べで、このふたりは少女を廃ビルに連れ込み瓶で頭部を殴りつけ、その衝撃で割れた瓶の破片で少女の顔面を傷つけたことも判明しました。point 213 | 1
自信ありげな少女に腹が立った？
当局によると、少女らは被害者が容姿に自信があると明かしたことで、それを驕りであると感じ、腹を立てたようです。「あの態度が気に入らなかった」「美人だからって偉そうだった」という考えのあまりに無残な方法で殺〇してしまった少女たち。
ちなみに被害者も含め3人とも一般的な家庭の出身だったそうですが、拘束されている少女らについては「荒れていた」という証言もあります。しかし遺〇が発見されたというニュースを聞いた時には逮〇を恐れたのか、怯えた様子を見せていたといいます。
この件で有罪が確定すれば、少女たちは最長15年の実刑判決を下される可能性が高いとのことですが、いくら友人にルックスを自慢されたからといって、無残な方法で殺〇するというのはやはりあってはならないことですよね。いくら親友同士であっても、度を越えた自慢はしない方がいいのかもしれません。
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