12月30日に放送された「第62回輝く!日本レコード大賞」にてNiziUが出た際に、パフォーマンス中に司会をつとめていた吉岡里帆にカメラアングルが切り替わったことで「NiziUのパフォーマンスが見たかったんだけど…」と批判の声が相次いでいます。
吉岡里帆プロフィール
本名: 吉岡里帆
生年月日: 1993年1月15日
出身地: 京都府
身長: 158cm
血液型: B型
「レコ大」で突如吉岡里帆にカメラアングルが切り替わるものの…?
12月30日に放送された「レコ大」にてNiziUが出演した際、楽曲「Make you happy」で話題になった「縄跳びダンス」を披露するも、途中で司会をつとめていた吉岡里帆にカメラアングルが向けられ「縄跳びダンス」を真似て踊っていたのですが、これには「可愛い!」とファンからは好評。
これにより、Twitterのトレンドになるほど話題になった吉岡里帆の「縄跳びダンス」ですが、NiziUファンをはじめとした一部の視聴者からはなんだか微妙な反応を見せる方も少なくなかったようです。
「NiziUのパフォーマンスを見せてほしい」と批判殺到?
NiziUといえば、ここ最近体調不良に陥ったメンバーが相次ぎ、MIIHIとMAYAがスケジュールを欠席するといった事態に陥ったのですが、先日行われた「ミュージックステーション」にて久々の9人全員でのパフォーマンスを披露することに。「レコ大」でも復帰したばかりの2人が見られるとのことで楽しみにしていたファンも多かったはずですが…
吉岡里帆にカメラアングルが切り替わったのはまさにMIIHIのソロパート。それだけに、実質吉岡里帆に放送分量を奪われたことで「なんかガッカリ」「ミイヒちゃんが見たかったのに」「吉岡里帆が悪いわけじゃないんだけどなんだかなぁ…」といった失望の声が多いのが実情のようですね。
まとめ
このように、NiziUのパフォーマンスの途中で吉岡里帆の「縄跳びダンス」にカメラが切り替わったことで、NiziUのファンからは「ガッカリした」という声も多かったようですが、吉岡里帆の「縄跳びダンス」も可愛かったこともあり、あまり強く批判している方はそういないようですが…