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【芸能界の闇】不倫疑惑がテレビで扱われなかった人をまとめてみた


ここ最近急激に厳しくなった芸能人の不倫問題。『週刊文春』(文藝春秋)に不倫疑惑を報道される芸能人もいる中、なぜか不倫疑惑を受けても完全にスルーされ、これまで通り普通に仕事を続けている芸能人もいる。

モデルのマギー


写真:www.asagei.com

まずはマギー(25)。2017年1月にHi-STANDARDの横山健(48)との不倫を『フライデー』(講談社)にスクープされたが、なぜかテレビ局では完全スルーで、マギー自身も通常通りインスタグラムなどを更新していた。同じハーフタレントのベッキー(33)の時とは全く違う報道の姿勢にネット上では疑問の声が続出。

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川島海荷


写真:www.lespros.co.jp

『ZIP!』の司会を務めている川島海荷(23)は、2017年10月に『FLASH』(光文社)によって既婚の40代TBS局員と手をつないでいる写真が撮られた。しかし、本来なら大事になりそうなこの問題だったにもかかわらず、なぜかテレビではまったく報じられず、完全に黙認状態。

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宮根誠司


写真:entapple.com

続いては宮根誠司(54)。2012年に『女性セブン』(小学館)に隠し子がいることをスクープされ、宮根自身も報道が事実であることを認めたが、何事もなかったかのように報道番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)などのキャスターを続行している。これにはキャスターを務めている宮根誠司に対し、ネット上でも非難が殺到した。

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上原多香子


写真:www.asagei.com

最後は上原多香子(35)。2014年に夫・TENNさんが自殺をしてこの世を去っている上原だが、自殺の理由が上原のW不倫にあったことが2017年8月の報道で明らかになった。夫の死亡情報には報道陣が殺到したものの、彼女の不倫疑惑にはテレビでそこまで扱われなかった。ネット上では超トップニュースとして出ていたが、テレビでのあまりにも小さな扱いには批判が殺到したのも事実だ。

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