16日深夜、静岡県牧之原市の住宅で中学生の娘が40代の母親を刃物のようなもので切り付け死亡させる、殺○事件がありました。死○した母親は首など複数箇所を刺されていました。
警察は、中学生の娘が殺害したとみてくわしい状況を調べていましたが、関係者によると、中学生の娘は、母親と「スマホの件で話し合っていた」などと話していて、スマートフォンをめぐるトラブルが事件につながった可能性が浮上しているといいます。
刑法の規定で14歳未満は刑事責任を問えず、警察は中学生を保護し、児童相談所と今後の対応について判断していくことになるとのことです。母親には刃物による複数の刺し傷があったとのことで、親子喧嘩の間でかなりの殺意が芽生えたのでしょうね…。
これら一連の報道を巡ってはネット上ではこんな声があがっています！
「スマホね。。。 中３の息子に持たせてないけど、クラスのLINEはあるんでしょうし、仲間はずれにされてんのかな。」
「難しい問題だけど、スマホにコントロールされない生き方を教えたいと思う。」
「スマホをめぐっての子育てはとても難しい。各家庭で持たせる年齢を決めても、大半の子が持っていたり、学校連絡や課題がスマホになってくれば、持たせざるを得ないこともある。」
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