最近、あるオンラインコミュニティに「処〇のふりをするときに注意しなければいけないこと」というタイトルのスレッドが掲載され、ネット上で話題となっているようです。
女性の中には、彼氏の前で処〇のふりをするという人もいるそうで、このスレッドではその際の注意点を８つ紹介しています。
どのようなことに注意しなければいけないのか、一緒に見ていきましょう！
１.彼氏にパンツを脱がされるときは、腰を上げないこと。何をしているのか分からないふりをしながら、じっとしていなければいけません。また、パンツを脱いだ後はすぐに脚を開くのではなく、彼氏に背を向け、恥ずかしがる様子を見せるのが良いそうです。
２.初めから激しく奉仕するのは禁物！できないふりをして、たまに歯を立てるのもセンス！彼氏が「あっ！」と痛がったら顔を赤くして「ごめんね～初めてだから慣れてなくて…」とごまかすのがポイントのようです。
３.挿入時には骨盤に力を入れ、太ももの間を狭くすること。辛そうな表情をして、実際に汗が出るくらい痛いふりをし、脚の角度を調節するだけでも処〇のふりが上手くいくといいます。
４.彼氏のアソコが小さくてもがっかりせず、痛いふりを続けること。退屈に感じるほど小さい場合もありますが、たまに括約筋に力を入れ、彼氏のシンボルが大きいかのように錯覚させましょう。
５.興奮して自分の態勢を変えるのはダメ。彼氏がお尻を触ったタイミングで反射的に態勢を変えがちですが、そうすると今までの努力が水の泡に…。特に上に乗る場合にも、自分から腰を振ってはいけません。このテクニックは行為が１０回を超えてからするのが良いそうです。
６.行為後、コン〇ームを直接外すのはNG。後処理は彼氏に任せて、ただ恥ずかしがりながら体を隠すように横になっているのが良いそうです。あまりに楽な姿勢で横になっていると愛想を尽かされる可能性も…。
７.一番重要なこと！彼氏が「良かった？」と聞いてきたら、すぐに「うん！」と答えてはいけません。顔を赤めて、布団で口元を隠し「分かんな～い」と恥ずかしがるのがポイントのようです。
８.もし彼氏が処〇膜を探していたらこう言いましょう！「あ～それ？小学生の時に自転車に乗っていたら転んで血が出たんだけど、お医者さんに聞いたら処〇膜が破れて血が出たんだって」自転車の作り話は必須！
作者は最後に、「処〇のふりをするときの注意事項はこのくらいです。初めてのふりが成功しますように！」とつづっています。
この投稿には、以下のような反応が寄せられていました。
「女ってめんどくさ」「男性も相手が初めてかぐらいわかるんじゃない！？意味ないよww」「メモメモ、、」「処◯に見られたいんだww俺は嫌だな〜」「全部ではないけどいくつか経験あるww」
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