新興宗教団体「幸福の科学」総裁の大川隆法氏が66歳で息を引き取りました。自宅で倒れ、帰らぬ人となったということです。あまりにも早すぎる旅立ちに信者の方々はショックを受けているのではないでしょうか。
総裁が亡くなったことで次に幸福の科学を継ぐ後継者の存在が気になりますね。
総裁には2度の結婚歴があり、1人目の妻・きょう子さんとの間には5人のお子さんがいます。
みなさん優秀な学歴を持っており、後継者候補として十分に考えられます。
※写真は現在の妻
▼長男・宏洋氏
1989年生まれ 青山学院大学法学部を卒業
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▼長女・咲也加氏
1991年生まれ お茶の水女子大学文教育学部を卒業
▼次男・真輝氏
1993年生まれ 早稲田大学文化構想学部を卒業
▼三男・裕太氏
1995年生まれ 麻布中学校・高校から父親と同じ東京大学法学部を卒業
▼次女・愛理沙氏
1997年生まれ 幸福の科学が運営するハッピーサイエンスユニバーシティを卒業
一方でネット上では再婚した現在の妻である29歳年下の紫央氏が有力候補とみられています。
総裁の死は突然であったことから、後継者について準備されていたかどうかは分かりません。
また、財産分与でも揉めそうな予感がしますね。
後継者が誰になるのか見守りつつ、続報を待ちたいと思います!
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