今月21日、女子プロレスラーのジャガー横田さんの夫・医師の木下博勝さんと、長男の木下大維志くんが自身のYouTubeチャンネルで、大維志くんの高校受験を振り返ったのでした。
大維志くんは、これまで入試の不合格をSNSで報告していました。その動向がネット上でも注目を集めており、今月19日に博勝さんがインスタグラムで、高校入試合格を報告していました。
博勝さんと大維志くんは今回の動画で、あらためて受験が終了したことを報告し、大維志くんの元々の志望校について、独自問題の出る都立高校だったことを明かしました。
都立高校の受験では内申書も必要になっていますが、塾の講師からは「3年生の2学期に成績が取れれば大丈夫です」と言われていたため、それに合わせた対策を進めてきたと話しました。博勝さんいわく「学校の勉強を真面目にやったのは3年の2学期直前、夏休みくらいからだったかな」と話し、大維志くんは「3年の2学期はめちゃくちゃ学校の勉強を頑張った」と説明しました。
しかし、作年に行われた三者面談の際に通知された仮内申がよくない結果となってしまい、志望校を諦めざるを得ない状況になったそうです。教師からは「3年生2学期の内申は、1学期2学期両方合わせたもの」と告げられ、博勝さんさんは「違うじゃない、塾の先生と」と苦笑。
大維志くんはこの時について 「ふざけんなよって感じだね」 と本音を吐露。大維志くんは、10校を受験したうち9校に落ちたものの、1校に合格したとのことです。
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