元タレントの木下優樹菜(34)が2022年3月20日、インスタグラムのストーリーズで、娘2人の親権が自身の元にあることについて、意味深とも取れるメッセージを投稿したのですが、ネット上ではこの言動を巡って炎上騒動に発展しています。細かく見ていきましょう。
木下は17日に、“一般人”になってから初となる写真集『CORRECT』(双葉社)を出版し会見も開き、その舞台裏を撮影した動画を自身のYouTubeチャンネル『ゆきちゃんねる』(登録者数:6.
56万人)で公開しました。木下はお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史と2010年に結婚。2012年には長女、2015年には次女が誕生しています。その後、2019年末に離婚を発表。娘の親権は木下さんにあるということです。
先日、藤本がテレビ番組で子供について「学費も僕が全部」払っているという発言をしたことに対し、木下は22年3月17日のストーリーズで、 「離婚する際に本来私は慰謝料をもらう立場でしたが」 との前置きとともに、「2人の父親として『学費』だけは払うという事になった」「生活費などは一切もらっておりません」などと主張していた。
ですが、その後の20日の投稿では、ファンから送られたとみられる「子どもたちがお母さんのところにいるにはそれなりの理由があると思ってます」とのダイレクトメッセージに、「シンプルにそゆこと です」と返信する画像を投稿していました。また、会見の当日には【娘の推しのうちわつくってみたらこうなった、、?! #うちわ作り初体験】と題して、恋人である三幸秀稔選手の応援うちわを製作する動画も公開するなど、ラブラブぶりを猛アピールしています。
ラブラブっぷりを見せ付ける様子や、ファンとのやりとりでの内容や投稿を巡って様々な憶測が飛び交う事態になっており、ネット上では「フジモンが悪いみたいな書き方」「ちゃんとした日本語使え」「私は悪くないって思われたいのかな」「事務所総出の時の勢いで真実を語るべき」「最近フジモンを悪者にしようと必死だね」などの声があがっています。
再婚については言及していないものの、意味深な投稿は控えた方がいいのではないかと思っちゃいますね!
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