昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加さん（享年35）が亡くなる直前に、交際相手と激しく口論する音声が存在していることが明らかとなったのでした。中には、「〇ね」などと罵倒を受ける場面もあったそうです。。
沙也加さんが交際していたのは、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた俳優の前山剛久さん（30歳）。前山さんも沙也加さんの急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とコメントを発表していました。
交際をスタートさせたのは、9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のこと。「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。最初から結婚を前提とした交際だった。精神的に不安定な面がある沙也加さんを、前山は支えていました」と関係者も話します。
順調だった2人でしたが、次第に前山さんと元カノの関係、将来の結婚などを巡って、口論が絶えなくなったそうです。
問題の音声は、同棲生活を始めることを決めていたにもかかわらず、前山さんが沙也加さんに無断で契約した別のマンションを巡って、2人が口論する様子を収めたものでした。 音声には「〇ね」という表現も複数回出てきたそうです。
前山さんから繰り返される言葉に、沙也加さんは涙声で応じていたそうです。なぜ前山さんは、沙也加さんに罵るような言葉を浴びせるようになったのでしょうか。。。
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