9月8日、田中圭が『TOKIOカケル』に“友達ゲスト”として出演し、ある女優に「体が好き」と言われ、テンションが上がったエピソードを告白しました。
田中さんは小学生の時、バスケットボールの全国大会で優勝したことがあるそうで、過去にも同番組に出演した際「これだったら日本100位以内に入れると思う選手権」という話題になり、田中さんは「3Pシュートはスパスパっすね」と自信満々に答えたことがきっかけで、TOKIOとのバスケットボール対決がスタートしました。
しかし、あれだけ自信があるといっていたにもかかわらずシュートを外しまくった田中さんは、その1年後、リベンジ対決を行いましたが、またもや期待を裏切る結果となりました。
今回が“3度目の正直”となり、スタジオにはバスケのセットを用意しましたが、田中さんがバスケが得意じゃないことを悟ったTOKIOは、本当にバスケが上手い人物を呼びました。
その人物とは、バスケ3×3男子日本代表選手の落合知也選手です。
195cmの長身を活かしたディフェンスに、田中さんは何も出来ず、ただただ「すげー!」を連呼していました。
落合選手も加え、フリースローを外したら恥ずかしい質問に答えるという企画がスタートしました。
『初デートの場所』について聞かれた松岡昌宏さんは「高校1年生の時に、渋谷の宮下公園。初デートなのにフラれました」と初デートでフラれた悲しい過去を暴露しました。
『女性に言われて一番テンション上がっちゃった一言は?』という質問に田中さんは、ある女優から「体が好き」と言われたことを暴露しました。
服を脱いだ撮影のため体を鍛えていたそうですが、褒めてもらえて嬉しかったといいます。
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