2016年に週刊誌にク〇リ疑惑を暴露されたことで芸能界を引退した成宮寛貴。その後、海外での生活を拠点としていたものの、今年に入り帰国したことを明かしていましたが、なんと佐藤健や神木隆之介が新たに所属する事務所に入るのではないか、という話が持ち上がっているとのこと。
佐藤健の新事務所に成宮寛貴が所属する?
引退後は主に海外を拠点に生活していた成宮寛貴。今年に入り日本に帰国したことを報告も、その直後に自身がプロデュースしたアパレルブランドの打ち上げで密だらけのパーティーを行ってはドンチャン騒ぎをしていたことが週刊誌に取り上げられ話題になりましたが、どうやら芸能界復帰の兆しがあるとのこと。
最近になり、3月末をもって佐藤健と神木隆之介がアミューズの子会社への所属が話題になりましたが、なんと成宮寛貴も所属するといった話が持ち上がっているとのこと。さらに、復帰作もすでに決まっているといった説も業界内で噂されているようですが…?
10月から始まる「相棒」で復帰説も…?
その復帰作こそ、成宮寛貴がかつて出演していた「相棒」で、10月から始まるseason20に合流するといわれているようなのですが、3月17日に放送されたseason19の最終話では「ネオ・ジパング」と呼ばれる仮想国家の創始者でありIT長者の加西周明(石丸幹二)をめぐる事件の顛末が描かれましたが、season20ではこの「ネオ・ジパング」に成宮寛貴が出入りするシーンから始まる設定だといいます。
その情報が一体どこから漏れたのかは不明ですが、その設定も実に具体的なものであることから信憑性が増している様子。ドラマに本当に出演したら実に驚きですが、今後の動向について注目していきたいと思います。
まとめ
このように、佐藤健と神木隆之介が所属する子会社に所属しては「相棒」で俳優として復帰するという説が持ち上がっている成宮寛貴ですが、一見出来過ぎた話ではないか…と思いがちではあるものの、ドラマの設定の具体性からしてデマでもなさそうなので、今後の動向が楽しみでもあります。







