先月行われた誕生日会見にて眞子さまと小室圭さんの結婚について初めて言及された天皇陛下。しかし、その際に眞子さまのお考えとは異なった意見をされたことで、眞子さまがその後ショックを受けたとされているのですが…?
眞子さまが天皇陛下のお言葉にショックを受けている?
先月行われた誕生日会見にて眞子さまの結婚について初めて言及した天皇陛下ですが、その際に「眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と、秋篠宮さまと立場が同じであることを強調していました。
しかし、眞子さまが昨年の11月に発表した「お気持ち」を綴った文書には、天皇陛下が「私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっている」と記されていたことから、天皇陛下との意思とは多少食い違いがあるように見え、これに気づいた眞子さまは現在ショックを受けている様子。
1億4000万円の一時金を放棄or破談か?
というのも、眞子さまは結婚に関することを天皇陛下に直接伝えたわけではなく、宮内庁職員を通じて行われたことから、天皇陛下の意思に関してうまく伝わっておらず、眞子さまも「結婚に全面的に同意している」と勘違いした様子。そこで事の重大さを知った眞子さまは一時金を放棄するのではないか、と言われています。
国民の支持を受けるのであれば、母親である佳代さんとともに悪評の高い小室圭さんとは破談することが最も望ましいのですが、もし結婚を続行し1億4000万円ほどの一時金も受け取る、ということであれば国民の反発は間違いなく起こるため、眞子さまは次にどのような立場を見せるのか、今後の動向が注目されています。
まとめ
このように、天皇陛下の立場が自身の意志とは異なるものであることに気づき、今になり自身のこ事の重大さを悟った様子の眞子さまですが、やはり皇族の結婚は一般庶民とは異なるため、国民の支持は絶対といえますが、これでも結婚を続行し、さらに一時金も受け取るという選択をするのか気になるところです。







