FUJIWARAの藤本敏史が2月12日の「ダウンタウンなう」に出演した際、元妻である木下優樹菜のタピオカ騒動の影響で、それまで大好物だったタピオカが受け付けなくなるも、2年半ぶりに口にしたそのリアクションが話題になっています。
フジモンが元妻・ユッキーナの騒動でタピオカ恐怖症に?
2月12日の「ダウンタウンなう」にて、元妻である木下優樹菜のタピオカ騒動の影響で、2年半もの間タピオカを口にしていないことを明かした藤本敏史。あの騒動から2年ほど経っているものの、いまだ番組でイジられていることに思うことがあるのか、何だかタピオカに気を遣ってしまっているようです。
だからといって大好物であったタピオカを口にしてはいけないというわけではないのですが、それでも「気持ち的に買われへん」という藤本敏史は「タピオカ屋の前を通るのも気を遣う」とのこと。そこで番組側はそんな藤本敏史のためにタピオカミルクティーを用意することに。約2年半ぶりに飲んだのですが…?
2年半ぶりにタピオカを口にした結果…?
今までの2年間を振り返りながらついにタピオカミルクティーを飲んだ藤本敏史ですが、泣きそうな表情を浮かべて「美味しいなあ。すっごい染みるね」と一気に飲み干すことに。久々のその味をじゅうぶん噛みしめたようですが、これには視聴者からも複雑な意見が。
まず、大好物だったタピオカを口に出来なかったことについて「自分のことじゃないだけにかわいそうだ」「イジられて番組では笑ってたけど、内心つらかったんだな」と同情の声が相次いだようですが、その上で「タピオカにようやくありつけて良かったね」と視聴者は藤本敏史にエールの声を送っています。
まとめ
このように、かつては大好物だったタピオカが元妻の騒動ひとつで口にできなかったことについてつらい思いをしていたという藤本敏史ですが、タピオカがらみで笑いに変えられていたことに内心傷ついていたのか、と思うと複雑な思いにかられてしまいますね。今後は心置きなく口にしてほしいところです。