落語家の桂文枝が1月に入り妻である真由美さんと母親の治子さんを立て続けに亡くしたことが明らかになりましたが、これに対し桂文枝に対する厳しい声が相次いでいます。
桂文枝プロフィール
本名: 河村静也
生年月日: 1943年7月16日
出身地: 大阪府
血液型: O型
桂文枝が新年に入り妻と母親を立て続けに亡くすことに
桂文枝が1月に入り妻の真由美さんと母親の治子さんを立て続けに亡くしていたことが明らかになりましたが、真由美さんはどうやら数年前から病気で闘病中だったとのこと。また、治子さんも99歳という高齢であることから真由美さんが介護を行っていたものの、数年前から介護施設に入所していたそうです。
ともに死因は明らかになってはいないとのことですが、桂文枝といえば過去に、演歌歌手の紫艶と20年間愛人関係にあったことが暴露されたことで騒動になったことがありますが、その紫艶も2019年に自宅で亡くなっているだけに、桂文枝には厳しい声が多く相次いでいます。
「周りばかりが不幸になっている」と厳しい声相次ぐ
当時18歳だった紫艶を愛人に置き、遊ぶだけ遊んでは一方的に捨てたことから「自分だけやりたい放題やって周りばかりが不幸になっている」と評判の桂文枝ですが、そう思われるのも致し方ないことでしょう。真由美さんも紫艶もメンタル面でどれだけ辛かったか想像に難くありません。
さらに紫艶が亡くなった際には、その事実を週刊誌の突撃取材で知った桂文枝であるだけに、なんだか無責任だな…と思わずにいられませんが、それだけに多くの叱咤があっても致し方ないのかな、と思えてなりませんね。
まとめ
このように、今年に入り妻と母親を立て続けに亡くした桂文枝ですが、「周りが本当に可哀想」と思ってしまうのは自然なことでしょう。さらに妻と紫艶は比較的若い年齢で亡くなっていることから気の毒だと思われる方も少なくありません。








