社会問題としても大きく取り上げられているセク〇ラですが、あなたは社内でそんな体験をしたことがありませんか?
今の時代、セク〇ラは決して許される行為ではありませんよね。しかし、なにかと世間の一般常識が通じないのが芸能界でもあります。
芸能界では今も一部ではあるがセク〇ラが横行しており、スタッフの間ではセク〇ラで有名な芸能人もいるようです。
「芸能界のセク〇ラ王」とも呼ばれていると噂の、セク〇ラ代表格ともいえる芸能人を、スタッフに暴露してもらいました。
「芸能界のセク〇ラ王と裏で言われているのはダウンタウンの浜田雅功さんです」
そう語るのは、テレビ局女性関係者です。
「最近はやや落ち着いてますが、以前は女性スタッフの悲鳴が聞こえる場所に浜田さんがいると言われたほどです。お尻や胸を服の上から触るのはまだマシなほうで、ブラの中にまで手を入れられて直接揉まれた子もいます。業界歴が長い人間ならわかっていることですが、たまに専門学校を出たばかりのカメラアシスタントの女の子なども触るので、さすがにそういう子は引いてます」(同)
いきなりの大物の登場に驚いた方も多いかもしれませんが、
ブラの中まで手を入れるのは、もはやセク〇ラと言えず犯罪の域に達していますよね…
しかし今のところは許されているらしいです。
続いて、バラエティ番組女性スタッフから暴露されたのは、言葉によるセク〇ラが有名な人物でした…。
「テリー伊藤さんでしょうね。触ることはないんですが『おっぱい大きいね』とか『最近セ〇クスしてる』とか、アメリカならば1発でアウトになる発言が多いです」
許される範囲の言葉なら大丈夫かもしれませんが、『最近セ〇クスしてる』とかは大胆過ぎて一発アウトですね。
これ以上の発展がないことを祈るばかりです。
最後は意外な人物でした。
「FUJIWARAの藤本敏史さんです。女性スタッフの間では有名なんですが、執拗に体を見てくるんです。特に生足とか胸元はかなりジロジロ見てきますよ。奥さんも足が綺麗ですから、タイプなんでしょうね。まあ、ジロジロ見てるだけですが」
こう語るのは、制作会社女性スタッフでした。
見ている程度ならばそこまで問題にならないような気もするが、問題視されるということはそれだけ執拗なのでしょうね。
いずれにせよ、スタッフ関係者から暴露された人物というものは、全体を通してバラエティ関係者が多いようですね。
セク〇ラは相手がセク〇ラだと感じた瞬間、セク〇ラで訴えられますから、気を付けたほうがいいかもしれないですね。
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