女優の長澤まさみさんが、自身のインスタグラムに3枚の写真を投稿。《自撮り》《自撮る》《自撮ってみた》とつづりながら、3回連続でインスタグラムを更新。長澤さんの持ち前の美貌が完全に消されたショットに、「わざとやってるんだよね…?」「ムロツヨシにしか見えない!」と動揺の声が上がっています。
長澤まさみプロフィール
本名:長澤まさみ
生年月日:1987年6月3日
出身地:静岡県磐田市
血液型:A型
・1999年 第5回東宝「シンデレラ」オーディションに応募、35,153人の中から史上最年少の12歳(小学6年生)でグランプリに選ばれ、芸能界入り。
・2004年 『世界の中心で、愛をさけぶ』にヒロイン出演。この作品は興行収入85億円の大ヒット作となり、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など多数の映画賞を受賞。
自撮り写真連続投稿
長澤さんはこの日、1枚目の写真は鼻の横に大きなホクロを付け、前髪パッツンのボブヘアで地味な風貌の写真をアップ。2枚目は長澤さんが一昔前の女優のように髪の毛をカールさせた格好で決め顔。そして3枚目は自然でスタイリッシュな雰囲気なモノクロ写真となっています。
SNSを上手に利用
「おそらく、1枚目と2枚目の写真は、長澤が主演を務めたドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)に出演した際に撮影したものだと思われます。同作で長澤はさまざまな変装をしており、美人オーラを完全に消した姿が話題になっていましたからね」(芸能記者)
「長澤はSNSの更新頻度が少なく、自撮りを上げることも稀。芸能界の中では、〝褒められたい〟という承認欲求を満たすために自撮りを上げまくるタレントが多いのですが、こういったタイプはすぐに嫌われる。長澤のように適度な距離感が良いと分かっていても、意外とそれができない人が多いのです」(芸能記者)
芸能人のSNSがたびたび問題になり、アンチの声が多い中、長澤さんはSNSを上手に利用しているようです。また、32歳と、すっかり大人の女性になった長澤さんの振る舞いも既に貫禄があり余裕がみられます。
ネットの声
投稿を見たファンからは《アーティスティックで素敵な写真です》《美し過ぎて感動しかないです!》《日本の美形の最高峰!!》など、称賛の声があがる一方で、1枚目の写真にはツッコミが殺到しました。
《ムロさんにしか見えない》
《マジムロっすね》
《確かにムロ臭強っ!!》
《ムロですか?》
《1枚目ヒド過ぎるwww ただのおばちゃんじゃん》