小島瑠璃子さんが14日から15日にかけてインスタグラムを立て続けに更新しました。水着グラビアの オフショットを公開しつつ、フォロワーからのコメントに「窮屈だ」と嘆きました。小島さんの意見に同調する意見もあったが、アンチは「それなら水着の写真を載せるべきではない」との苦言も相次いでいるようです。
指摘の声にブルー
小島さんは15日の投稿で、一連の投稿に多くの反響が寄せられたことを明かしました。
「ちょっと思ったこと。
コメントの中に細すぎだよ!とか太った?とか沢山書いてあって、この時代にそういう事言ってもいいって思ってる、言いたい人がいるんだなー。ってちょっとだけブルーになりました。私は腕と脚はガリガリってぐらいお肉がつかなくて、お腹はもう食べたものがすーぐお肉に変わります。痩せすぎ要素とブヨブヨ要素が身体に両方あります。(グラビアの時は必死こいてお腹だけトレーニングして平らにします笑)筋トレもしたりするけど疲れが取れるのが超遅くて、結果が出るよりもしんどさと体調不良が勝っちゃいます
実はずっと文化部でした笑
太ってようが痩せてようがその人にあった体型があって、笑って暮らせる体型でいるのが一番人間らしい。それを他人が太ってる痩せてるっていうものさしで決めるのは窮屈だなって思います。
とはいえ、私も気をつけよ。
距離感が近いひとに、世間話として痩せたー?とか太ったー?とかも、その人がどう思ってるかわかんないな
グダグダいってすいません」
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このようにコメント内に体型の変化を指摘する声が多く寄せられたとし、「ちょっとだけブルーになりました」と落ち込んだことを告白したのです。さらに「太ってようが痩せてようがその人にあった体型があって、笑って暮らせる体型でいるのが一番人間らしい」と強調。「それを他人が太ってる痩せてるっていう物差しで決めるのは窮屈だなって思います」と苦言を呈しました。
それが仕事?
しかし、この一連の発言は火に油を注いでしまったようで、「水着の写真とか載せてるんだからそう言われてもしょうがなくない?」「グラビアの仕事をしている以上、体型のことを言われるのも1つの仕事の評価」「仕事柄言われる覚悟ってなかったのかな?」「人に見せてるんだから見た人は感想なりを言うの当然でしょ? しかも芸能人でしょ?」「何の言い訳ですか。かわいいって言ってもらうために見た目売りにしてるんだから、太った痩せたって見られるのは当たり前」など、人に身体を見られる仕事をしているくせに、評価されることを嫌う小島さんをたたく声が続出しているようです。
さらに、小島さんが体型に関して言及されるのを嫌がったにもかかわらず、相変わらず体型に関して口にするフォロワーも一定程度いて「確かにおなか回りは良いお肉がありますね」「胸は立派。ウエストがやや太い」と部位まで指摘していました。小島さんもそうですがグラビアアイドルの方達、このような声にめげず、まだまだグラビア仕事を続けてほしいですね。