先月4度目の離婚を発表し、メディアに出るたびに何かと話題になってしまう、モデルのMALIA.
が自身の公式Instagramを更新し、長女の中学校入学を報告しました。
しかし彼女の独自の教育方針には賛否両論が飛び交っているようで、またも注目をあ埋めています。
MALIA.
は自身の公式ブログ及びインスタグラムにて、「娘さん中学入学しました!毎朝送ってるんだけど、いってきまーす!って言いながら行っちゃって振り返りもしないでまっしぐら」と報告し、「学校がとにかく楽しくて楽しくてクラスの全員がビックリする程仲良しなんだって」と娘の学校生活について報告し、娘の楽しそうな新生活を喜びました。
桜の花を背景に娘とピースサインをする写真を掲載し、「私もとっても嬉しい気分です」と親としての嬉しい気持ちを投稿。
そんなMALIA.は今月1日、2017年に結婚した、元サッカー選手の三渡洲舞人(26)との4度目の離婚を報告しており、その際に世間から批判の声が挙がっていました。
そして今回のMALIA.
の投稿をみたネットの人々からは、「どうすればこんなにメンタル強く生きられるんだろう?」「世間の非難などものともしない」という声の他、「父親は必要無いのかも。放っておいても子は育つ」という、MALIA.の変わらない強い姿勢と、独自の教育方針にこれまでとは違った意見も見受けられました。しかし、まだ“4度の離婚”という印象は思っている以上に強いのか、「子供をただのアクセサリー感覚にしてる」「わたしの子供は不幸ではないアピールやめてあげて」といった否定的な意見も多く寄せられていました。
テレビに出るたびにその独自の教育方針が注目されるMALIA.。本人はリップサービスのつもりかもしれないが、子供たちのことを考えると違和感を覚える人も多いのでしょう。
「4度目の離婚で世間から総叩きにあったMALIA.
さんですが、それでも変わらず子供のことをSNSに投稿するメンタルはさすがです。これまでも離婚するたびに『子供がかわいそう』だと叩かれてきましたが、3度目の離婚の際は情報番組で、『これまでの2回の離婚とは全然違う』『好きが頂点まで行くと結婚しかない』などと発言し、『結婚はゲームじゃない』『子供の気持ちを考えろ』と特にバッシングを浴びました。また、育児に関しても、さまざまな批判を受けていますよ。例えば、長男の食事の食べ残しが多いことを心配して、なぜか、フィリピンの知り合いのもとに2週間のホームステイに行かせたとテレビで明かした時は、『しつけを他人に任せるな』と批判されましたし、さらに、長男が性的な動画を見ていたことも暴露して、『最低な母親』と大バッシングされました。長男が1泊で学校の課外活動に出掛けた際、避◯具を持たせたとMALIA.
さんは笑いながら話していましたが、母親としての自覚が足りないとの声が多数挙がっていましたね」(芸能ライターより)