21日にエンリケ夫のブタさんが
エンリケさんをめぐって過去に報じられた「桜を見る会」の招待状偽装疑惑について、インスタグラムで「真相」を伝えました。
なお、2018年に安倍晋三首相(当時)が主催した「桜を見る会」に、エンリケさんが偽造した招待状で参加した可能性を週刊誌「FLASH」が報じたものである。
【「サプライズで安倍総理の名前でエンリケの家に送った」?!】
21日のブタさんのインスタグラムストーリーによりますと、「今言えば真実と分かってくれるだろうから追加で言います」から始まり、「桜を見る会」の招待状偽造疑惑について言及しました。
続けて、「偽造はしていません」と偽装を否定。
そもそも「桜を見る会」の招待状は無記名で、招待状というよりも入場チケットの意味合いが強いと夫のブタさんは語り、
招待状を手に入れていたエンリケの客がその招待状をプレゼントするという話になり、「お客さんがサプライズで安倍総理の名前でエンリケの家に送ったと言うのが事実です」と明かしました。
※写真はエンリケさんに届いたものではありません。
なお、夫ブタさんが「なのでお客さんが安倍総理の名前で作った封筒だけは偽物 中身は本物」と綴り、
「エンリケは安倍さんからきたと思って喜んでた。これが真相ですね」と話を閉めた。
結果的にはこのことに対して、エンリケが偽装してない、安倍さんから届いたと思っていても間違ってはないということだ。
↓参加したと思われる写真
このことに対して、ネットユーザーの声は
《これは官邸や党、議員事務所なんかからのリストをもとに内閣府が主催者である内閣総理大臣名で封書で送るもの。宛名書きとかも内閣府の専門職員が筆で書いたすごい封筒。 リストに載ってるのは、交通費も宿泊費も自腹で、それでも行ってもいいと言う、芸能人を見に行く感覚で参加する田舎のおばちゃんたちだけど、かと言って招待されてない人に譲渡できるものではない。》
とそもそも、譲渡できないのではないかという声や
《その招待状が偽造かどうかは確認していないということで疑惑は継続中です。 そもそも譲渡できるような招待状を送っていたとしたら警備上かなり危険だと思うが》
《その招待状簡単に横流しして大丈夫なのか?…そもそももし本物だとしてそんな事をして警備上大丈夫ですかね?》
とこの話が真実なのであれば、譲渡できるような警備は危険だという者も見受けられました。
最近は一般の結婚式の入場ですら招待状だけでは入れなく、本人確認をしたりするところが増えてますので、今回譲渡された招待状でエンリケさんが入れたということは警備が甘かったのは事実でしょう。
まだまだ、桜を見る会に関してもエンリケ夫婦が起こした現在進行形の事件も、多くの真相などは定かではありません。
早く、このことの事件がクリーンになり事件解決するといいですね。
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