タレントの小川菜摘さんが5月22日、自身のブログとインスタグラムを更新。
この日、小川さんが知人のアレンジレシピを真似して作ったという「焼き551豚まん」を披露していたのですが、なんと関西人もビックリのアレンジレシピで、ネット上で大きな話題を呼んでいるようです。
話題の投稿があったのは今月22日。
小川さんは自身のSNS上で、大阪名物「551蓬莱」の豚まんのアレンジレシピを公開したのですが、小川さん曰く、このアレンジレシピは劇団「空晴(からっぱれ)」の座長・岡部尚子氏から教わったレシピなんだそうで、ホットサンドメーカーを使って豚まんを焼いているそう。
岡部氏は「バウルーダブルなので真ん中でキレますが、そこから中の餡の脂分が外に出てカリッカリに焼けます もはや、普通に食ベルよりもこっちのほうが好きですわぁぁ~!ホンマに美味しい」と絶賛の言葉を添えていたのですが、食べたくなった小川さんも同アレンジレシピにチャレンジした様子。
小川さんはインスタグラムで、「我が家でもやってみました」と綴り、岡部氏に影響を受けて作ったことを報告。
皮がパリパリに焼けた、焼き551豚まんの写真をアップしており、
「これはヤバイ めっちゃ美味しいじゃん!!!! 外カリ中ジュワ」と、その美味しさに感動したと報告しました。
関西人でもなかなか見つけられなかったこの発想。
ネット上では「ホットサンドメーカーで焼く発想力!」「絶対に美味しい」と反響の書き込みのほか、
「生まれて豚まんを焼いたことがありませんでした 私も真似したいです」
「関西人には目から鱗です 絶対に試してみる価値ありですね」
「大阪やから551なんて今まで何個食べたかわからんくらい食べてるけど焼くとは 今度絶対やってみよー」などと、関西人からの驚きの声があがってました。
関西人もビックリの「焼き551豚まん」。
食いしん坊だからこそ見つけられた最高に美味しいアレンジレシピなんでしょうね!
そのまま食べてもいつも美味しい551の豚まんですが、一度みなさんも焼き551豚まんを作ってみてはいかがでしょうか?
新しい味の発見に感動するかもしれませんよ!!!