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闇営業問題で宮迫博之をはじめとした吉本芸人11人が謹慎発表で芸能界大波乱!


2014年にカラテカ・入江慎也の仲介した詐欺グループの飲み会に出席したとして、吉本興業は雨上がり決死隊・宮迫博之ら芸人11名を当面の間、活動停止の謹慎処分とすることを発表しました。吉本の人気芸人たちが何人も謹慎処分になったことで、芸能界では衝撃が走っています。

宮迫博之ら芸人11名が謹慎処分!

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弁護士ドットコム

吉本興業は6月24日、宮迫博之ら芸人11名を正式に謹慎処分にすることを発表。今回、闇営業で謹慎発表されたのは、宮迫博之の他に、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウ・福島善成、くまだまさし、ザ・パンチのパンチ浜崎、ムーディ勝山、天津木村、2700の八十島宏行&常道裕史、ストロベビー・ディエゴの11人です。point 245 | 1

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やはりギャラをもらっていたことが判明!

point 19 |
NEWSポストセブン

所属事務所の吉本興業いわく「本件は、5年ほど前に、上記芸人が特殊詐欺グループとされる反社会的勢力主催の会合へ参加していたとするものです。弊社が、複数回にわたり、該当タレントへのヒアリングや各自の記憶の整理、確認を丁寧に行った結果、該当する芸人において、反社会的勢力主催の会合であるとの認識はなく、また、報じられていたような金額ではありませんでしたが、会合への参加により一定の金銭を受領していたことが認められました」と公式立場を明らかにしました。そのため、該当の芸人たちはやはりギャラを受け取っていたことになります。point 336 | 1

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日刊ゲンダイDIGITAL

このように、吉本の人気芸人たちが一斉に謹慎処分になったことで、今後事務所は対応に追われることになりますが、レギュラー番組を抱えている芸人もいるため、少なくとも番組に影響が出ることでしょう。今後も闇営業を行っていた他の芸人たちも続々と出てくる可能性も否めません。

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