京都の花見名所

気温が暖かくなり春らしくなってきました。

もうすぐ新学期も始まりますね。

さて、春の醍醐味といえば花見です。

キレイな満開の桜を見ながら、お酒や美味しいものを食べる楽しみがあります。

春になれば恋人同士、友達グループ、家族などで花見に出掛ける人が多いでしょう。

そして日本の花見の名所としてよく紹介されるのが京都です。

日本らしさが味わえる京都は、春だけでなく1年中を通して人気のスポットです。

今回は京都の花見名所を紹介します。

京都の花見名所10位

京都市伏見区にある醍醐寺は、3月下旬から4月上旬が桜の見ごろです。

約1000本もの桜が咲き誇ることから、昔から桜の名所として人気が高い場所です。

桜の種類も多く、それぞれが順々に咲くので、3週間にもわたって桜が楽しめるのもポイントです。

京都市右京区にある仁和寺は4月上旬から4月中旬が桜の見ごろです。

京都では一番遅咲きの桜とされている御室桜があり、仁和寺の桜が散ると京都の春が終わるともいわれています。

桜の高さが2mほどと低いため、間近で桜を楽しむことができるのがポイントです。

この他にも京都には桜の名所がたくさんあります。

続きは動画でご確認ください。